【ギボシ】電気系統の基本をマスターしよう


 

ヘッドライトが点灯しない

我がSR500がある日、ヘッドライトが暗くなったり、ウインカーも点かなくなったり、そのうちホーンも鳴らないと悪化していきました。当初はレギュレーターの故障かと思い、早速新品を購入し、交換しましたが、症状は変わりませんでした。

 

で、仕方がないから配線をバラし、断線箇所、漏電箇所を模索することとなりましたが、どうしても気になることがあったので紹介します。自動車やバイクの電気系統、配線の自作(DIY)を考えている人は参考にしてくださいね。

ギボシの基本!これは知っておけっす

オーディオの配線や、フォグランプ、カーナビの取付や、USB ケーブルの取り出し口増設などで、配線加工やギボシ加工をすることになると思います。普段なんとなくギボシ化をするかと思いますが、実は基本というか、ルールがあり、これを無視するとトラブル比率が増大するのです。

だからこれだけはってことをマスターしていきましょう。

プラスはメス マイナスはオス

ギボシの正しい噛ませ方(接続方法)とか、スリーブは絶対に使いましょうとか、それも基本なのですが、オスとメスのギボシの使い方をおろそかにしている方が多いと思うので注意していください。

上記の図、左がオス、右がメスです。オスは金具が露出していますが、メスは金具がスリーブで覆われていますね。これがかなり重要。

上記の図を見てください。上がオス端子。こいつから電気が流れると、端子が外れてしまったときに、ほかの金属と接触すると漏電の原因となります。でもメス端子ならスリーブに覆われているのでその心配はありませんね。

これ、ほんとに重要です。オーディオやウーハーの取付で、これを無視したがゆえに、駐車中に自動車が炎上したって事件も実際に起こっています。

あなたの自動車やバイクは大丈夫ですか?

https://twitter.com/yorozuyabese/status/911857602815860736

温厚な私もこれには怒りを覚えております。ってかこのSR500のレストアを始めて最初に気になっていたのが、このオスメスがいい加減に接続されていたことです。しかしそれをやり直すのも面倒だと感じ、そのままにしていたのも私。

まだSR500の故障原因は特定されていませんが、今回はさすがにギボシのやり直しを検討しています。

このSR500は1983年製です。よって幾多のオーナーに改造されてきたのでしょう。現在はノーマルチックな見た目ですが、配線を加工された形跡が見受けられます。

きっと誰かがギボシをいい加減に接続していたのでしょうね。あぁしんどい。

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