【2年使用してみて】ストレート/STRAIGHT 電動インパクトレンチのレビュー


■ストレートの電動インパクトはかなりおすすめ

購入からかれこれ二年の月日が経ったのでレビューします。もともと仕事でスナップオンの電動インパクトを使っていました。しかしDIY用にと考えると、私にはとても高価です。たしか15万円くらい。仕事で使うにはとても頼りがいがあり、一日平均5台位のタイヤ交換を繰り返していても7年以上問題なく使えていましたし、現在もバリバリ動いています。

 

ストレートの電動インパクトを手にするまでは正直、安物系の電動インパクトへの印象は最悪でした。すぐに壊れたり、トルクが弱かったり(取り外しの力が弱いということです)。そんな気持ちの最中、2年ほど前に物は試しにとストレート製の電動インパクトの購入を決意したわけです。結論としては”かなりおすすめ! ではお時間のある方にはもう少し説明を続けます。

■初期不良はあったが素早い対応でした

購入してからさっそく試してみようということで、職場に持ち込みスナップオンと使い比べてみました。みんなは「なにやらイロモノを持ってきたぞ」と小バカにしていました。そらそうです。スナップオンの5分の1の値段(当時は3万円くらい、今は2万円)だったので。で、大きくて重いのがストレート製でしたが、使い心地は頼りがいを感じる十分なトルクと回転力です。

しかしですね、1台目の自動車のタイヤ交換中に故障してしまいました 笑 トリガーが引けなくなる症状でした。内心(こんなものか。やっぱり安物は・・・ 怒)でしたが、使い始めて数分後のことだったので、メーカーさんにクレームを入れたらすぐに新品が届きました。電話での対応も丁寧でしたよ。ありがとうございます。

■それから2年以上ガンガン使っています 

 

てことで私の手元にある物は2号機にあたりますが、あれから2年、自動車のタイヤ交換20台分くらいにバイクの整備など、ガンガン使用しています。気がつけばキズが味となっていました。小さなトラブルもなく、バッテリーの持ちは良く、2年経った今でもバッテリーの劣化は気になりません! これで3万かよ!(今は2万円くらい) もうお得感がやばいです。コスパ最高! 

■スタッドレスタイヤ交換にもおすすめだぜ!

雪国にお住まいの方は年に1,2回ほどタイヤ交換をすると思いますが、個人的にはストレートの電動コードレスインパクトレンチをおすすめします。たった2万円で何年も使えると予想されますし、なにより交換が楽に、交換スピードは10倍以上早くなるはずです。今のところ電動インパクト最強と呼ばれるスナップオン製と大差なく使っているのでほんとにこれは良いですよ。やばし!

■ブレーキ付きはクセがあるかも?

 

唯一、ちょっと気になるところといえばブレーキ機構です。トリガーを引き、回転が始まりますが、トリガーを戻すと「ビタッ!」と回転が止まります。始めの頃は使い慣れなかったし、回転トルクで本体がブレるので躊躇しました。個人的には惰性で回転する方がバシバシバシとホイールナットを連続して外せるので使いやすいかも、と感じました。

2万4,000円くらいで売ってるね!

とりあえず今は2万4,000円くらいで売ってるようですね。Amazonのリンクを貼っているんで良かったら参考にしてください。ちなみに保証は6ヶ月!  ありがてーっす。

●ストレート コードレスインパクトレンチ 19.2V 17-1800のスペック

  • [保証] 六ヶ月保証
  • [バッテリー電圧] 19.2V
  • [バッテリー] DC19.2V/2.0Ahニッケル水素電池
  • [差込角] 1/2″(12.7mm)
  • [無負荷回転数] 1,800rpm

仕様見てもわからん! て人も多いと思いますが、要するにある程度なんでも使えるってことです。固着したナットもバババンと外せるくらいのパワー、そして空転するネジなんかも勢いで締めることができます。超ありがてーっす。DIYにあるとほんとに助かりますゾ。

■正しい電動インパクトの使い方

電動インパクトは基本的には「外すため」の工具だと思っておいてください(初心者の方は)。たとえばホイールナットを締めるとき、電動インパクトでババババンとナットを回すと、ゴミを噛んでいても、斜めに入っていても、気が付かずに締め込んでしまい、ナットまたはハブボルトを傷めたり、破損させたりします。さらに、締め付け過ぎが原因で、ハブボルトが伸びてしまい、走行中に折れるなどの事態に繋がることも。これはレアケースではありません。

●ホイールのナットの締め方

指でホイールナットが止まるところまで回します。もしも引っかかったり、回らなかったりしたら無理に入れないようにしてください。奥まで締まったら、電動インパクトを使い、星型に軽くトリガーを引き、カカカンと締めましょう。かる~くですよ。そしたらトルクレンチを使い、規定のトルクまで締め込みます。外すときはしっかりナットをとらえてバババン! と回してOKですよ。

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