【アオシマ】スーパーカブ・コレクションにメスを入れるゾ


■スーパーカブのフィギュアだよ

今回メスを入れるのはアオシマ(AOSHIMAまたは青島文化教材社)から2017年に販売された『1/32スーパーカブコレクション』です。このシリーズは全6種類、一つ300円のカプセルトイ(いわゆるガチャガチャ)

■ベースは2002年キャブレター最終モデルと推測

ここはマニアックにいきましょう。スーパーカブといえども、C100やら行灯カブ、カモメなどなど、1958年から何度もマイナーチェンジとモデルチェンジを繰り返しています。今回アオシマの1/32スーパーカブコレクションのベースとなっているのは2002年スーパーカブ50と断定できます。

その理由は、まん丸ヘッドライトにまん丸ウインカー、ボディー同色のサイドカウル、セルスイッチである程度年式が絞れますが、シート下の楕円の『Super CUB』ステッカーとの組み合わせは2002年モデルしかありません。

また、排気量の推測については、タンデムステップが付いていないことから50ccといえますね。デヘデヘ ^_^ ではそれらを踏まえた上でこの全6種類を紹介しましょう。

■スタンダード グリーン

街中でよく見る緑のカブですね。学生さんがリュックサックを背負って乗ってるタイプ ^_^ ちょっとフロントタイヤがめくれ上がっていますが、全長は全長56mmにフル着色されている巧妙さです。ちゃんとレッグカウル左側からエンジンヘッドが覗いていますね!

ありゃ! 後ろから見るとヤフオクで悪徳バイクショップが売っているスーパーカブのような姿があらわに(笑) 個体差が激しく、このカブはステップとリアキャリアがグニュっとなっています・・・。これは完全な事故車でありまするネ。左から車に突っ込まれたみたいな感じ(笑)

■岡持ちバージョン

スーパーカブといえば蕎麦屋さんなんだが、近年岡持ちスーパーカブを見ると珍しい感覚ですね。グリーンスーパーカブに蕎麦バスケット(?)を搭載したモデル。一見その違いはそれだけに思えるのだが・・・。

そう。このグリーンモデルだけなぜかメーターの中塗りがされていない! ほかのやつはちゃんと塗られているのだが・・・。このグリーンモデルはちょっとしたハズレでした(笑)

■ブルー&銀行バージョン

スタンダードなブルー。これも学生さんに人気ですね。一部のじいさんにも圧倒的な支持を得ています。銀行バージョンはそれにスチールボックスを搭載。このスチールボックスって地味に高級品なんですよね。ちなみにこのスチールボックスは・・・

指紋と接着剤のはみ出し、蓋のズレが良い味出ています☆リアルでたまらん(;”∀”)

 

■警察バージョン&消防バージョン

この2台については文句なしの仕上がり! 消防バージョンはパッと見た感じ郵政カブ(MD50)のように見えますが、レッグシールドが白いのが郵政カブ、同色が消防カブ。てか消防カブなんて見たことないぞ? で、この消防カブのレッグシールドをホワイトアウトすれば郵政カブになるので物好きな方はチャレンジしてみてください。以上6台がスーパーカブコレクションの内容となっています。

■ガチャの設置場所なんて知らなくてもOK

 

で、入手方法なのですが、ガチャガチャの設置場所をわざわざ探して足を向ける・・・なんて必要はないぜ! 大人には大人のアマゾンがあるではないか!

 

↑↑↑↑ これ、まとめ売りですね。ここで買っていただければわたくしに紹介料として数パーセントの売り上げが寄贈されます。たぶん2%くらい(笑)? あとローダーはトミカリミテッドの日産アストラローダーです。これがあれば一人遊びが楽しめます。バイク王ごっこもむなしくできますよ(笑)

 

さらにさらにフィギュアのスーパーカブとして気になっているのが『サンエス製 1/24 スーパーカブコレクション』です。今回紹介したアオシマのやつよりも一回り大きいことと旭風防を再現したリアルなモディファイが魅力的! しかしこちらは完全に廃盤となっているので入手が困難です・・・。見つけら即ゲットだぜ!

■ちょっと粗削りだが

多少の突っ込みどころのあるアオシマのスーパーカブコレクションでしたが、これは十分に楽しめるミニカー、フィギュアとなっています。例えばスタンダードのグリーンとブルーだけをザっと並べても面白いかも! あと仕上がりに個体差があるも魅力の一つといえますね☆

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