スーパーカブ110を購入!カブを選んだ理由と乗ってみた感想




■スーパーカブ110を買った理由

これまでカブ系エンジンのいわゆる4ミニを乗り継ぎました。しばらくカブなし生活を送っていましたが、やはり普段の足にスーパーカブがあればいいかなと思おりまして、この度スーパーカブ110を手に入れた次第です。購入した理由は以下です

(1)燃費がいいこと

言わずもがな燃費はいいですね。FI化されたスーパーカブ110の実燃費は50~65km/Lなんて言われていますから実に助かります。

(2)走って楽しいこと

これは人によって感じ方は違うでしょうが、直感的にコーナリングができたり、軽い車体ゆえの軽快なハンドリングの恩恵を感じます。これまで125ccクラスのスクーターを数台所有していましたが、あくまでも下駄車感。走りの方は個人的には楽しめませんでした。

(3)熊本に行きたいぜ!

関西に住んでいますが、いつかカブで聖地、ホンダ熊本工場にツーリングに行きたいと願望がありました。実際にスーパーカブ110に乗った感想から言えば『これなら道中も楽しめるかも』と思っています。イキタイゼ!

■スーパーカブ110前期型を選んだ理由

スーパーカブ110はご存知の方も多いと思いますが、丸目のJA07型と現行のJA10型の二種類。違いは見た目だけではなく、スイングアームの延長により後期型(JA10)はロングホイールベース化されています。何故かと言うと、初期型(JA07)は後ろに重量物を載せると運転しにくくなるようです。その挙動を解消するためにマイナーチェンジされたとか。で、実際に初期型(JA07)でタンデムしてみたところ、フロントの接地感がなくてちょっと怖く感じました。

あとやはり丸いノスタルジックな見た目に惚れたのも選んだ理由です。

■スーパーカブ90との違い

●機械制御かコンピューター制御か

キャブレター方式のスーパーカブ90とフューエルインジェクションシステム(ホンダではPGM-FIという)を採用しているスーパーカブ110。ここが両車の大きな違いです。キャブレターのスーパーカブ90のエンジンフィーリングは、いかにもメカメカしい味があって個人的には好き。一方フューエルインジェクションのスーパーカブ110はコンピューター制御で常に最適な燃料噴射を制御しているので、スムーズで文句のない、常にベストなエンジンフィーリングです。

冬でもチョークを使用する必要がないのでとってもかんたんにエンジンをかけ、そのまま出発できます。一方スーパーカブ90はチョークを使用してエンジンを止めないように、エンジン、キャブレターを温めながらガソリンの気化率を維持し、寒いときなんかアクセルワークにも気を使わないとエンジンが止まってしまうこともあるので、ちょっとクセがありますし、ある程度知識がないと故障したのかと勘違いする人もいるほどです。

とにかくフューエルインジェクションは家電製品的な、誰にでもかんたんに使えるのが売りであり、低燃費を追求できます。ちなみにキャブレターのスーパーカブ90の燃費は40~55km/Lくらいでした。僕の場合は。スーパーカブ110ではすでにその燃費を上回っています。

●故障率

これまで頑丈で壊れないと言われていたスーパーカブシリーズ。その大きな要因は国産だったからではないでしょうか? スーパーカブ110では海外生産となっています。(前期型のアッセンブルは国内ですが)そのせいか、明らかに故障率が増えた気が。郵便屋さんや警察官などもこのスーパーカブ110を採用していますが、道端で故障して止まっている姿をこれまで二度見ていますし、僕の周りのスーパーカブ110オーナーも電気系統や、エンジン本体の故障報告を耳にします。

ハッキリ言ってこの故障率の高さを懸念しスーパーカブ90にしようかなと考えていましたが、興味本位もあり、あえてスーパーカブ110に決めました。さて。故障などのトラブルがあればこのブログでも紹介したいと思います。

■スーパーカブ110の最高速度は?

で、これもネットで探せば一発検索可能ですが、一応報告しておきます。平地で95km/hでした。たとえば僕の所有した原付二種と比較するとヤマハ シグナスX、ホンダ PCX、SYM GT125よりも加速から最高速までちょっと劣っています。ほんのちょっとって感じです。でも、走る楽しさはスーパーカブ110が一番です!

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